「多治見市・土岐市・可児市の不動産売却はセンチュリー21サグチ不動産」の記事一覧(186件)
岐阜県多治見市・土岐市・可児市を中心とした多治見の不動産売却・買取は、多治見市のセンチュリー21サグチ不動産にご相談下さい。
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2025/01/19 16:01
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
2025年睦月も半ばが過ぎ、少し落ち着きましたので、今年最初のブログを投稿いたします。
新しい年の始まりは、家族3人で山口県に旅行に行ってきました!
山口県はニューヨーク・タイムズが昨年発表した「2024年に行くべき52カ所」にて日本で唯一選ばれた山口市がありますが、今回は日本の歴史に大きな影響を与えた人物たちが多く誕生した場所「萩市」に行って参りました。
旅行の初日は、まず「角島大橋」に向かいました。角島大橋は、山口県の角島と本土を繋ぐ全長1,780メートルの橋で、青い海と橋の美しいコントラストが印象的でした。晴れ渡った空と輝く海に、私たちは心から感動!車を降りて、橋の下の展望台から絶景を楽しみながら、記念撮影も。まるで絵画のような風景に、家族全員が目を見張りました!
次に向かったのは、「元乃隅稲成神社」です。赤い鳥居が連なる参道が有名で、SNSでもよく見かける美しいスポットです。神社の境内に立つと、穏やかな風とともに、鳥居がまるで無限に続くように見えました。
初日はインスタスポット巡りでしたが、翌日は萩市内で世界遺産と歴史巡りです!
世界遺産は、「 恵美須ケ鼻造船所跡 」、「 萩反射炉 」。
「恵美須ケ鼻造船所跡」は、幕末に建造された日本初の洋式造船所として、ここでは近代化を進むための重要な活動が行われていました。
「萩反射炉」は、これは幕末の日本が西洋の技術を取り入れ、鉄の製造を試みた場所として非常に有名です。
次に訪れた「松陰神社」では、神聖な雰囲気に包まれながら、家族でお願い事をして、しっかりと新年の祈願をしました。
そして、松陰神社で引いた「傘みくじ」は家族3人とも快晴(大吉)でした!!!
その後は、「松下村塾」、「伊藤博文別邸」、「木戸孝充旧邸」、「高杉晋作生誕地」、「萩城跡」、「萩城城下町」 と巡り歴史をしっかりと感じて参りました!
2025年の年始に、家族3人で山口県を訪れ、歴史と自然の美しいスポットを堪能しました。角島大橋の美しい景色から始まり、松陰神社や伊藤博文別邸など、歴史的な場所で学びを深め、萩城下町では町の風情を感じることができました。家族全員が大満足の旅行となり、新年のスタートにふさわしい素晴らしい経験をすることができました。
次の旅行はどこに行こうかと話しながら、帰路についた私たち。一泊二日のちょっと駈け足の旅行でしたが、魅力をしっかりと感じ、心に残る素晴らしい思い出を作ることができた旅でしたー!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/12/22 16:15
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
2024年もあと10日ほどで終えますが、みなさんこの1年どんな年だったでしょうか。
今年の締めくくりとして、先週不動産会社の仲間たちと福岡博多と糸島に忘年会旅行に行って来ました!
博多入りしてまず最初に訪れたのは、「水鏡天満宮」。
このあまり名の知られていない小さな神社には、 昭和の首相広田弘毅氏が小学生の時に揮毫した鳥居の扁額があると、作家城山三郎氏の「落日燃ゆ」を読んで知っていつか見に行かねばと行って参りました!
この日はとても冷たい強風が吹き荒れ、またわたくしが前日にぎっくり腰をやらかしてしまい観光そこそこに宿泊先のホテルへ(笑)
そしておやじたちのちょっぴりリッチな忘年会は、博多中洲のクラブの美女2名を誘って6名で、看板の無い隠れ家的な和食料理店で食事からの同伴へ!
シャンパンにワインにウイスキーと久々に日付けが変わるまで呑んで呑んで、そして最後はやっぱり博多ラーメンで〆て(笑)
翌日は車で糸島まで移動。
まずはものすごい強風で時化た海中の鳥居から夫婦岩を望んだ「桜井二見ケ浦の夫婦岩」!
そして玄界灘に向かって建つ「大門神窟」でまたもや強風に煽られ、ジブリのワンシーンに出てくるような「糸島トトロの森」へ。
いまの時期この糸島は、芳醇でミルキーな甘さが特徴の冬の味覚「牡蠣」が有名で、強風で冷えた身体を温めながら牡蠣小屋で新鮮な海の幸に舌鼓を打って来ました!
久しぶりのおやじ4人の忘年会を兼ねた珍道中でしたが、それはみんな楽しくて楽しくて、「次はどこへ旅行するか?」と話しながら無事に帰って来ましたー!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/10/27 17:03
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先週水曜日アメリカのロックバンド「ジャーニー」のコンサートに行って来ました!
開場は日本武道館です。
バンドメンバーの交代や一時解散もありましたが、結成して50年活動するジャーニーを僕は中学・高校生の頃、毎日のように聴いていました!
当時のボーカル「スティーブ・ペリー」の声に魅了されて僕の中のナンバー1バンドでしたが、スティーブ・ペリーのジャーニー脱退後、僕もジャーニーを少し遠ざかってしまいました(泣)
現在のボーカル、 フィリピンの出身 の「アーネル·ピネダ」は、ジャーニーの楽曲を YouTubeにアップしたところ、それをジャーニーギターリストのニール・ショーンが偶然見つけてスティーブ・ペリーと同じ声質で歌唱力も高いため、バンドへの加入オファーがあり決まったことは有名な逸話です!!!
SNSを活用した現代版アメリカンドリームでしょうか!
もう一つ逸話がありまして、アーネル・ピネダが、ジャーニーボーカルのオーディションを受けるために入国する際、入国審査官に渡航目的を問われ、「ジャーニーのボーカルオーディション」と答えたところ、事実ならばジャーニーの「 Wheel in the Sky 」を歌ってみろと言われ歌ったところ入国が認められた話も有名です!!!
7年振りに聴くジャーニーのLIVEは、スティーブ・ペリーを彷彿させるアーネル・ピネダの歌唱力が、また僕らを魅了させてくれました!
日本武道館は客席がすり鉢状のためか、東京ドームと違って音も良く響き、それがまた迫力あっていい!
僕の最も好きな楽曲「Lights」、ケインのピアノソロからの「Open Arms」、ニール・ショーンのギターソロからの「Wheel in the Sky」、そしてそれに続きバンドの3大代表曲 「Separate Ways」、「Don’t Stop Believin’」、「Any Way You Want It」で会場は総立ち最高潮に!
アンコール無しの25曲!みんな知っているヒット曲ばかりでまるで自分のプレイリストのような圧巻の 2時間強でしたー!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/09/29 10:37
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先週9月24日(火)に大阪のグランキューブ大阪にて行われた『Chicago(シカゴ)』のワンナイトコンサートに行って来ましたー!!!
シカゴはもう50年以上も活動しているアメリカのロックバンドで、僕は中高生のころよく聴いておりまして、この日の観客も僕のお兄様、お姉様世代がほとんどでした。
僕はもともとロックが大好き少年(おじさん笑)ですが、シカゴはロックにトロンボーンや、サックスにトランペットなどの金管楽器を取り入れたブラスセッションが特徴で、その演奏がこれまた素晴らしいんです!
彼らの代表曲は、 「Hard to Say I’m Sorry(邦題:素直になれなくて)」、「25or6to4(邦題:長い夜)」、 「Saturday in the Park(邦題:サタデイ・イン・ザ・パーク)」等々ありますが、TVCMなどでもよく流れていましたので、シカゴを知らなくても誰もが一度は聴いたことあると思います。
この日は途中休憩を含めて約2時間半、25曲の演奏。
メンバーの多くは70歳を超えていますが、ブラス演奏者も最初から最後まで素敵な演奏を奏でてくれたその体力に脱帽!!!
アンコールの最後の楽曲「25or6to4(邦題:長い夜)」 は、オーディエンスも総立ち!!!
シカゴの素敵な演奏を生で聴けた幸せな「長い夜」でした!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/09/21 12:44
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
昨夜名古屋金山の日本特殊陶業市民会館フォレストホールで公演された、サミー・ヘイガー「The Best of All Worlds 2024 Tour」に行って来ました!!!
サミー・ヘイガーは、ソロまたは、いくつかのバンドのボーカルとして活躍しており、アメリカのハードロックバンド「ヴァン・ヘイレン」のボーカルも務め僕はこの時によく聴いておりました。
昨夜のLIVEはそのサミー・ヘイガーが、これもまた元ヴァン・ヘイレンのベーシスト「マイケル・アンソニー」に、ギターは僕の一番好きなギターリスト「スティーブ・ヴァイ」の師匠「ジョー・サトリアーニ」と最高のメンバー公演されました!
・・・ロックファン以外の方は、何のことやらさっぱりだと思いますが(笑)
でもヴァン・ヘイレンの「JUMP(ジャンプ)」はTVCMでもよく流れているのでお聞きいただければ「あーこれか!」と思われるかも。
そんな最高のメンバーで構成された今回のLIVEのセトリは、21曲中15曲がヴァン・ヘイレンの楽曲と豪華でした!!!
僕の一番好きな楽曲「Best of both worlds」、「Can’t Stop Lovin’ You」、先ほどの「Jump」にサミー・ヘイガーのソロ「I Can’t Drive 55」など、僕の好きな曲ばかりの特盛でした(笑)
公演中サミーがオーディエンスより差し出されたLPアルバムやキャップにタオルを受け取り、それらにサミーがサインしてオーディエンスに返却するパフォーマンスや、 サミーの代表曲「Mas Tequla」では、歌いながらテキーラをオーディエンスに振舞うシーンもあり、盛り上がりも最高潮に!!!
4年前にヴァン・ヘイレン初代ギターリストの「エディ・ヴァン・ヘイレン」が亡くなり、もう生の演奏なんて聴くことは出来ないと思っていた僕にとって感涙の一夜でした!
そんな未だ興奮冷めやらぬわたくしですが、今夜は「薬師丸ひろ子」さん、来週は「Chicago(シカゴ)」のコンサートに参戦しますので、また参戦記を投稿出来ればと思います(笑)
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/09/14 18:02
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先月末にいつもたいへんお世話になっているお取引業者様より、名古屋御園座の観劇にわたくしの妻と二人ご招待をいただきまして、行って参りました!!!
今回の演目は、藤原紀香さん主演の『カルメン故郷に帰る』でした。
演劇の内容はネタバレになってしまいますので、控えさせていただきますが、いただいた席が8列目と舞台に近く、間近で見る藤原紀香さんは、本当に綺麗でした!!!
キャストは他にAKB48元メンバーの横山由依さんや、俳優の徳重聡さんに、大御所の石倉三郎さんが、出演しまして、あと地元SKE48元メンバーの惣田紗莉渚さんも一人二役を演じられました。
舞台は天真爛漫なストリッパー「リリィ・カルメン」役の藤原紀香さん中心に、とても笑いありの演目で楽しく見させていただきました。
そして終演後は、藤原紀香さんと横山由依さんのトークショウのおまけ付き!
実はこの公演の前後に日本列島を台風10号が通過しており当日の公演も危ぶまれるところでした。
お二人のトークショウでも、藤原紀香さんが前々日の新幹線に3時間閉じ込められ東京に戻されて、他のキャストに至っては静岡で7時間新幹線に閉じ込められこれもまた東京へ戻されたとお話しされました。
それでも何とか開演しようと北陸経由で名古屋に来られての開演だったそうです。
普段妻と舞台を観劇することはありませんが、今回お取引業者様のおかげでかみさん孝行出来ました!!!
そしてお取引業者様のお取り計らいで藤原紀香さん直筆(複写)のお礼状もいただき大感激(大観劇)な一日でした!!!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/08/05 18:21
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先日いつも電車や車で通過するだけだった佐賀県にしっかり観光しようと行って参りました!
佐賀と言えば温泉。早速武雄温泉でゆったり入浴。
源泉に近い45.5℃の武雄温泉でしたがトロッとしたお湯が高温ながら肌に刺す感じがなくついつい長湯してしまいました(笑)
入浴後は近くの武雄神社にふらっと寄ったところ、推定樹齢3,000年の大楠が祀られており、本殿よりも神がかって感じられました!
そのあとは嬉野市に移動して、こちらでも嬉野温泉ゆったり入浴。
嬉野温泉は美人の湯と言われ武雄温泉と同じように滑らかなお湯で僕の肌もつるつる美人に(笑)
翌日は少し移動して太良町に。
太良町にはインスタスポットで知られる「大魚神社の海中鳥居」へ。
この大魚神社の海中鳥居では引潮時刻を狙って海中鳥居をくぐってきました。
太良町ではワタリガニの一種で「竹崎カニ」を食べて。
竹崎カニをいただいた海鮮屋さんのお兄さんに教えていただいた日本三大稲荷神社の祐徳稲荷神社ではいくつもの風鈴が暑さを忘れさせてくれました!
仕事や遊びで全国いろいろ旅をしておりますが、まだ青森県、山形県、茨城県と今回の佐賀県はまだ旅したこと無い県でした。
何も無いと言われてた佐賀県でしたが、大満足でしたー!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/07/28 15:28
みんさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
先日7月23日(火)センチュリー21中部地域連絡会主催の2024年「夏祭り会」が開催されました!
今年はこの東海地方一番のアミューズメントパーク「ナガシマスパーランド」の遊園地やプールで思う存分楽しんだ後の、「なばなの里長島ビール園」にて夏祭り会パーティーを行いました!
僕も役員のひとりとして10数年ぶりにナガシマスパーランドでアトラクションを楽しんで来ました!しかもそれもひとりで(笑)
ところが一人でアトラクションを楽しんでいる途中、バカンスでアメリカから来日されたサンさんと出会いそこから一緒に遊ぶことに(笑)(笑)
サンさんはその2日前にも富士急ハイランドで楽しんだようで先日の新幹線事故に遭遇しながらも三重県まで来られてのナガシマスパーランド!
僕の拙い出川英語で彼といろいろ会話をするとアメリカのノースカロライナでコンピュータープログラマーとして働きながら世界中を旅しておりいままでに86都市行かれたそうです!!!
アトラクションに並びながら各国の写真を見せていただきましたがそれはとても美しく素晴らしい写真ばかりでした。
僕が旅したアメリカの都市や日本とアメリカの遊園地違いなどいろいろ会話したり一緒に写真を撮りインスタも相互フォローしたりとても楽しかったー!
羨ましいくらいとても素晴らしい生き方をされてみえるサンさん!世界中を巡りながらそのあとは大阪に行かれたー。
そして僕はなばなの里長島ビール園でパーティー!
遊園地やプールでいっぱい遊んで楽しかったって顔をした子供たちやそのご家族約70名が大集合!
いっぱいおしゃべりをしながら、焼き肉や、カレーライスや、そうめんなど召しあがり、大人たちはジョッキビールをクイクイと呑んで(笑)
中盤にはお楽しみ企画としてビンゴゲームも行われ、これは子供以上にハッスルしてた大人もおりましたが・・・(笑)
2024年の夏祭り会も楽しく盛大に終えることが出来ました!!!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/06/06 16:40
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
同じネタでずいぶん引っ張りましたが(笑)、四国一周ひとり旅の最終編です!
前回までに四国を巡って主だった名所をアップいたしましたが、僕は四国4県のうち高知県を初めて訪れたため、前回投稿した、「四万十川の沈下橋」や「高知城」ほかにいくつかスポット巡りしました。
まずは桂浜!普通の砂浜と思いきや今回の旅で四万十川の沈下橋とこの桂浜がすごく良かった!
岬と岬の間に広がる海岸ですが、弓なりの形状と、沖に向かっての砂浜の傾斜がやや強く、桂浜全体を見渡した時に、本当に美しく感じられました。
坂本龍馬の銅像を見上げた後、桂浜でのんびり過ごしました。
あと高知市内では路面電車に乗り「はりまや橋」、「ひろめ市場」、「 竜馬の生まれたまち記念館 」を散策。前日の黒潮町では「砂浜美術館Tシャツアート展」と言って、 約1,000枚のTシャツをキャンバスに作品を描き、砂浜一面に干されたそのTシャツが、潮風に踊るのを観てきました!
さあ最後は美味しいものです(笑)。四国4県すべてのお店、すべてのお料理がおいしかったですが、今回とにかく食べなきゃといただいたのが、「讃岐うどん」と「カツオ」です。
讃岐うどんは香川で最初巡った4店舗が美味しいけれど普通だったので、帰りにもう一度善通寺市へ 迂回して食べた「山下うどん」が最高に美味しくて、おかわりと自宅へのお土産を!
カツオは高知だけでなく、愛媛や香川でもいただきましたが、どれも美味しかったー!
特に藁焼きを塩で食したのが最高やった!!!
こうして6日間かけて巡った、四国一周ひとり旅。山に、川に、海に、ごはんに、まさに「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」とこんな気持ちで楽しんだ初夏の四国でしたー!!!
カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/05/24 15:59
みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。
前回に続いて四国一周ひとり旅です。
今回の旅の目的に香川「丸亀城」、愛媛「松山城」と「宇和島城」、そして高知「高知城」の四城観光があり制覇して来ました!
日本国内に天守が現存するお城が12城ありそのうち4つが前述4城だそうです。
残念ながら宇和島城だけは閉門間近に行ったため天守閣まで登れませんでしたが、外の3城は天守閣に登り天下を取った気分になってきました(笑)
いろいろお城を巡るうちにお城も良いけれど僕はやっぱり石垣が好きなのかなと石垣を見てはいくつか写真に収めました。
またちょうどGW中でお祭りが開かれていたお城もあり、地元の子供たちや観光客等でにぎやかでした!
もう一つ今回の旅で制覇したのは、四万十川に架かる「沈下橋」です。
沈下橋とは四万十川が増水時に川に沈むよう設計された欄干の無い橋で、僕は「岩間沈下橋」、「勝間沈下橋」、「三里沈下橋」、「佐田沈下橋」と巡ってきました。
佐田沈下橋は観光客も多いため一部規制されておりましたが、それ以外の沈下橋は車でも通行しました。
そして四万十川はとても雄大で美しかった!!!
今回は2日間にかけて、愛媛松山から宇和島へ、そして高知へと回りましたが、宇和島に行く途中、これもインスタスポットとして多くの人たちで賑わう「下灘駅」にも立ち寄りました。
下灘駅は海の見える駅としてドラマや映画の撮影現場でも知られる無人駅です。
この日も大勢の若い人たちがいろいろなポーズで撮影しており、僕も外の観光客に撮ってもらいましたが、ドラマの撮影ではありません(笑)
僕は撮影後すぐに宇和島に移動しましたが、若い子たちは夕暮れの写真を撮るためにそれからまだ何時間も待ち構える様子でした。
さあ次回は他にも巡った観光スポットや美味しいものをご紹介しようと思います。